長澤まさみ カンヌから帰国！大胆な衣装が話題に！？ [芸能]
ジョン・ウー監督の最新作「太平輪」の制作発表会見が１７日にカンヌで開かれ
錚々たるメンバーが出演する中、長澤まさみさんが出席！
帰国後２２日、ファッションブランド「グローバルワーク」のイベントに
俳優の大沢たかおさんと出席した長澤まさみさん。
撮影を振りかえって、どのような現場だったのでしょうか？
・香港映画「太平輪」！どんな映画なの？
内容はざっくり書くと、
皆さんご存知、あの有名な映画「レッドクリフ」が前作である
ジョン・ウー監督が、１９４９年に実際に起こった
豪華客船「太平輪」沈没事件をモチーフに描いたラブロマンスなんですねー。
禍々しい惨事とラブロマンス、、、
なかなか想像がつかないです。すごく見てみたいｗ
んで、中身もそうなんですがメンツがすごい！
長澤まさみさんの他に、日本からは黒木瞳さん・金城武さん
中国からチャンツィーさん・ソン・ヘギョさん。
本当に錚々たるメンバーが出演されています。
どうやらレッドクリフ同様、２部構成になるみたいで
現在でも各地で撮影が進んでいるみたい。
・ラブロマンスがやっぱ気になる！
すいません。もちろんの如し太平輪の沈没事故も気になりますけど
やっぱり長澤まさみさんのラブな所が気になりますよねｗ（多分自分だけ）
今回、長澤まさみさんが演じるのは、
「軍人の父と一緒に占領下の台湾に渡った日本人女性」の役です。
主演の金城武さんの恋人役になるわけですが、
中にはとても濃厚なキスシーンもあるようで。
その事に関して、
現地プロモーション単独取材で長澤まさみさんがコメントを残しています。
「（キスは）雅子の決意、覚悟を表現するためのいち表現。日本の戦争映画では多分、 描かれないと思うけれど、ウー監督は情熱的。新しくて面白かった」
なるほど。日本の戦争映画とはまた違う側面で捉えてみるということですねー。
確かにキスとかは印象にないですもんね。
そして続けてこんなコメントも。
「まだまだ人生経験が未熟で知らないこともたくさんある。 今の時点で思うのは、人を思いやれる心が真実の愛に近いのかなと思います。 でもそれだけではないと思うから、生きていく中で感じたい。 子供の頃から結婚願望は強く、２０歳で結婚するつもりだった。 とおの昔に過ぎたので今は考えていません。真実の愛も、どういうものか分かってない。 仕事がこんなに楽しいのに、今じゃないかな…とは思ってます」
すごく深いぃぃー。
真実の愛・・・考えたことないなぁ。（おい）
ただ、誰かを愛するという事は確かにそういうことかも知れませんね。
私もプレモルを愛してます。（真実の愛で）
・カンヌ映画祭での振舞い！大胆な衣装！
映画祭オープニングセレモニーでレッドカーペットを歩いた長澤まさみさんですが
その時着用していたロングドレス姿が世界中に配信され話題になっているそうです。
なんせ、下乳でてますからね。
まぁ大胆な衣装っていう言葉の１０割がそこに集約されていますｗ
確かに大胆ですよね。
でも気品もあるし、個人的には大好きです。（おい）
プロモーションでこのドレス姿にも深いコメントがありました。
「もう少し若い時だったら、似合わなかったと思う。 年に見合った衣装を身にまとうことで、周りの印象は変わっていく。 カンヌに来て高級ブランドを身に着けて、それが（女性の）プライドだと感じた。 悪くないと思ったし、見合う自分になるように努力することは、 女性として頑張る活力になるのかなと思いました」
いやまぁ、、、
似合わないってことは絶対ないと思いますけどねｗ
でも確かに大人の色気というか魅力は感じます。
女優だけでなく女性としても階段を上がっているってことなんでしょうね。
・そして帰国。撮影を振り返り・・・
都内でファッションブランド「グローバルワーク」のイベントに、
俳優の大沢たかおさんと出席し、トークで撮影を振り返っていました。
今回の撮影を通して、
「自分の好きなことに突き進む人は輝いて見える。 私も日々、努力を忘れずに全力で頑張っていきたい」
とコメントを残しています。
一生懸命な人達に囲まれて、一生懸命になれるって本当に素敵なことですよね。
環境は大事、自分を育ててくれるって言いますけど
しっかりその事を受け取って意識出来ている事に尊敬します。
そして、出演するＣＭではマイアミで現在も活躍しておられる
バレリーナ・福井かおりさんとも対談。
「同い年で励まし合える同志に出会いました」と、
撮影現場では色々と素敵な体験もあったようです。
後、唯一しんどいことがあるそうで、、、
「時差ボケで眠い」
との事ですｗ
忙しすぎて体調とか気になります。
まぁ、僕は１２時間寝ても眠いんですけどね。（知るか）
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・長澤まさみさんの過去の熱愛相手！
http://geinotice82.blog.so-net.ne.jp/2014-05-02
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